好きなラジオの話
若者のラジオ離れってどれくらい進んでるんだろう、、
僕は2〜3年前からラジオを聴き始めたので歴は浅い方なのかもしれんが、周りであんまりラジオ聞いてる人いなっすね、、
僕が聞いてるのは
・星野源のオールナイトニッポン 毎週火曜日 1:00-3:00
・SPARK J-wave (月)尾崎世界観 クリープハイプ
(火)雫 ポルカドットスティングレイ
・オードリーのオールナイトニッポン 毎週土曜 1:00-3:00
あとは三四郎のオールナイトニッポンもたまに聞くかな。
ラジオのいい点って寝れながら聞けるとこにあると思う。
もちろん車の中で聞いたり、仕事しながら聞くのもいいと思うし。
でもたまに内容がおもしろすぎて部屋で爆笑しまうんだ。
爆笑したあとの部屋の静けさが辛かったりする。
研究室はなにを基準に選んだら良いのか
残念ですが、答えはないと思う。
今年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庄佑氏が会見で何回も「苦労」という言葉が印象的だった。自分も研究を少しかじった身分から言わせてもらうと、研究はかならず「苦労」というものがまとわりついてくるものだと感じる。
あんまり関係ないが
ips細胞の研究で一躍有名になった山中伸弥教授でも整形外科医だった当初アメリカでは「ジャマナカ」と呼ばれていたらしい。
少し脱線してしまったが、研究室選びのコツとして大切なのは一点、「先生やラボの人たちに信頼してもらえる環境かどうか」を僕は提唱していきたい。
なぜかというと、僕は信頼されなかったからだ。
信頼されないとどうなるか
・研究費を使ってもらえなくなる
・進捗がなく、研究室に出入りしづらくなる
・精神的に辛くなる
この3つは僕の体験談である。
大切なのは信頼されないことで研究費を使ってもらえなくなることだ。
これが起きてしまうともう八方塞がりだ。
例えば、新しい実験環境を構築して動画を撮影したいとする。
そしたらカメラどうする?ケーブルは?保存用のパソコンは?となってしまう。
僕の所属する研究室は貧乏というまではなかったが、メインで進めている研究を優先する方針にあったので僕は研究費がもらえないまま、呆然とし続ける日々だった。
そんな日々も今は懐かしい。
皆さんも気をつけてください。
別に研究、うまくやれば楽しいけどね
進学も就活も失敗した話②
こんにちは。
前回の続きを書いていこうと思います。
4月に入って研究室の教授が学部長になり今までの倍以上の忙しさになり、研究室全体の空気が悪くなり始めた。
僕の所属してる研究室では企業との仕事もしていたので、そちらに忙殺されていると学生の研究は半ば放ったらかし、、という感じに僕は置いてかれてしまった。
中でもつらかったのは研究室の先輩とうまくいかなくなってしまった事だ。
人数が多い研究室では無かったため、毎日顔を合わせるのは同じメンバーだし些細なこと(注意の言い方がきつい)とかで段々とギスギスしてしまった。
「もう研究はダメかもしれない」と思ったころには6月になっていて、ちょうど大学院の願書を出すタイミングに差し掛かっていた。
僕は半ば研究を投げ出す形で進学を諦める旨と就職活動でしばらく休むことを教授に伝えた。
帰ってきた言葉は
「そうか、わかった、でもちょっと決断が遅かったな。」
教授は僕が進学に悩んでいたことを薄々気付いていたみたいであまり驚いていなかった。
そして僕は6月後半から就職活動に取り組むのであった、、
続きはまた後で。
進学も就活も失敗した話
こんにちは。
今日は僕が進学と就職に失敗した話について書こうと思います。
といっても就活は継続中なので絶賛失敗なうって感じですが。
あんまり、詳しく書くと身バレとかしそうなので怖いのですが、僕は首都圏にあるMARCHランクの大学に通っています。
進路に関しては、ずっとあんまり考えていなかったのですがなんとなく進学したいなと思ったので進学をぼんやりと今年(2018年)の2月くらいには決めていました。
周りが就職活動を始める中、自分だけは「進学って余裕だな〜」ぐらいにしか思ってなかったです。
物事が変わり始めたのは4月。
研究室の教授が学部長に就任することになり、研究室の雰囲気が急に悪くなり始めた。
今日はここまで、続きはまた後で書きます…
卒論を書く大学生の一日
12時 起床
16時 大学へ行く
20時 帰宅
27時 就寝
写真は公園で誰かがバラまいた麺に群がる鳩の大群
ジムにいるやる気のない人
「筋肉は裏切らない」とか「筋トレが全ての悩みを解決する」とか言われて、自分も筋トレをしている。
きっかけは大学3年になる春休み、当時自分は色々な嫌なことが積み重なって人に会うのが怖くなってしまい、バイトもせず家をほとんど出ない生活をしていた。
見かねた親が、とりあえず3ヶ月親がお金を出してくれると言ってくれたので入会することになった。
そんなわけで近所にあるスポーツジムに通い始めたのだが、ジムには「ずっとスタッフと話してるオッサン」とか「いつもいるのに全然痩せてないおばさん」みたいにいろんな人がいて、様々な人間模様が見える。
そんな中、今日ふと気が付いてしまった、
自分がジムの中で1番やる気がないことを。
そもそもジム通いに「やる気」というものが存在するのかどうかもよくわからんが、
周りの大人たちはしっかりスポーツウェアを着こなし、黙々と筋トレやランニングに取り組んでいるように見える。
対する自分はパーカーに短パンというほぼ普段着スタイルだし筋トレも15分やったらいい方だ。極め付けに靴は裏側があと少しで剥がれそう。
特にオチもない話ですみません。
体バキバキになったらいつかブログに載せます。