道端に落ちてた扇風機

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ずっと最悪な日が続いてたけど、いつのまにか気持ちが晴れてた。

そんな日がこれから幾度ともなく訪れると思うと嫌になる。

未だに内定は貰えないし卒論の締め切りは近づくばかり。

研究室の近くのたこ焼きで飲んだビールの味が懐かしい。あそこのたこ焼きは注文してから揚げる?のか焼くのかわからんが30分くらい待たせてくるのですごく腹が立った。

 

その近くにあるインドカレー屋も誰も他に客がいないくせに注文してから30分以上待たせてくる。なぜかタイ米と日本米の違いにはこだわりがあるらしくめっちゃ説明してきた。

あとなぜかラッシーはとても旨かった、、

 

もうあの日々には戻れない、というか戻らない。

進学も就活も失敗した話②

こんにちは。

前回の続きを書いていこうと思います。

 

4月に入って研究室の教授が学部長になり今までの倍以上の忙しさになり、研究室全体の空気が悪くなり始めた。

僕の所属してる研究室では企業との仕事もしていたので、そちらに忙殺されていると学生の研究は半ば放ったらかし、、という感じに僕は置いてかれてしまった。

 

中でもつらかったのは研究室の先輩とうまくいかなくなってしまった事だ。

人数が多い研究室では無かったため、毎日顔を合わせるのは同じメンバーだし些細なこと(注意の言い方がきつい)とかで段々とギスギスしてしまった。

 

「もう研究はダメかもしれない」と思ったころには6月になっていて、ちょうど大学院の願書を出すタイミングに差し掛かっていた。

 

僕は半ば研究を投げ出す形で進学を諦める旨と就職活動でしばらく休むことを教授に伝えた。

帰ってきた言葉は

「そうか、わかった、でもちょっと決断が遅かったな。」

教授は僕が進学に悩んでいたことを薄々気付いていたみたいであまり驚いていなかった。

 

そして僕は6月後半から就職活動に取り組むのであった、、

 

続きはまた後で。

進学も就活も失敗した話

こんにちは。

今日は僕が進学と就職に失敗した話について書こうと思います。

といっても就活は継続中なので絶賛失敗なうって感じですが。

 

あんまり、詳しく書くと身バレとかしそうなので怖いのですが、僕は首都圏にあるMARCHランクの大学に通っています。

進路に関しては、ずっとあんまり考えていなかったのですがなんとなく進学したいなと思ったので進学をぼんやりと今年(2018年)の2月くらいには決めていました。

周りが就職活動を始める中、自分だけは「進学って余裕だな〜」ぐらいにしか思ってなかったです。

 

物事が変わり始めたのは4月。

研究室の教授が学部長に就任することになり、研究室の雰囲気が急に悪くなり始めた。

 

今日はここまで、続きはまた後で書きます…

 

ジムにいるやる気のない人

「筋肉は裏切らない」とか「筋トレが全ての悩みを解決する」とか言われて、自分も筋トレをしている。

 

きっかけは大学3年になる春休み、当時自分は色々な嫌なことが積み重なって人に会うのが怖くなってしまい、バイトもせず家をほとんど出ない生活をしていた。

 

見かねた親が、とりあえず3ヶ月親がお金を出してくれると言ってくれたので入会することになった。

 

そんなわけで近所にあるスポーツジムに通い始めたのだが、ジムには「ずっとスタッフと話してるオッサン」とか「いつもいるのに全然痩せてないおばさん」みたいにいろんな人がいて、様々な人間模様が見える。

 

そんな中、今日ふと気が付いてしまった、

自分がジムの中で1番やる気がないことを。

そもそもジム通いに「やる気」というものが存在するのかどうかもよくわからんが、

周りの大人たちはしっかりスポーツウェアを着こなし、黙々と筋トレやランニングに取り組んでいるように見える。

 

対する自分はパーカーに短パンというほぼ普段着スタイルだし筋トレも15分やったらいい方だ。極め付けに靴は裏側があと少しで剥がれそう。

 

特にオチもない話ですみません。

体バキバキになったらいつかブログに載せます。